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底地を少しでも高く売りたいのですが、いい方法はありませんか?

底地を売りたいのですが、なかなか買い手が見つかりません

こんにちは、10年ほど前に相続した底地を所有しています。ところが困ったことに、買い手がいません。実質税金の垂れ流し状態になっています。近所の不動産屋さんに相談してみましたが立地も悪く今後も購入して土地開発する人は少ないとのことです。底地をスムーズに売却する方法を教えてください。

底地を専門業者に売る流れ

こんにちは、低地が売却できずに税金だけ毎年支払わなければならないとなると大変です。底地は一般的に仲介業者を通して売却します。仲介業者を通すと注意点があります。

  • 買い手が見つかるまでに時間がかかる。
  • 売却したあと、底地に欠陥が見つかったら売主が弁償しなければならない。
  • 仲介業者に依頼した場合手数料を支払う必要がある。
  • 底地の事前測量をしなければならない。

質問者の方は、近所の不動産屋さんに相談してみたけれども、売却のハードルは高いと言われたのですね。底地を売却するには仲介業者だけでなく、下記のような専門の買取業者に依頼をすることで査定や売買をスムーズに行うことも可能です。

底地の売買なら「お困り不動産どうする」

底地売却の流れ

  • まずは不動産一括査定サ売却したあとイトで近隣の底地の相場を調べる
  • 低地所有者がもつ必要書類を準備する(本人確認証・印鑑証明書・住民票、土地賃貸契約書、固定資産税納税通知書)
  • 底地を売却したい旨を買い取り業者に問い合わせる
  • 後日測量や上物の現地調査・査定をしてもらう
  • 査定が終わり買い取り業者と売買契約を締結する

底地のなかでも売れにくい底地がある

底地は売却が難しいとされていますが、そのなかでも売れにくい底地には特徴があります。まず、一つ目に、長年地代が改定されず放置した結果周辺よりも安くなっている底地です。地代が安いと、固定資産税などの税金が売買価格を上回ってしまうからです。

二つ目に底地を共有している場合です。複数人で共有している底地を「共有持分の底地」呼び、売買する場合は底地を共有している全員の承諾が必要になります。底地の共有持分が発生するケースは親族で遺産相続した際のケースが考えられます。

また、家族でも親族でもない第三者が共有者のなかにいるケースでは、売買するケースとしてかなり厄介なケースだと言えます。家族以外の第三者がかかわると利権構造が複雑になり売却することが困難になります。こういった場合にも買取業者に依頼すると解決する可能性が高いので、まずは、問い合わせて見積をしてもらいましょう。