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どうすれば自分で前髪を上手に切ることができますか?

自分で前髪をうまく切るコツは?

私は32歳の主婦です。
1歳と2歳の年子の子供の育児で毎日、大変な日々を過ごしています。
主人が転勤族でお互いの実家も遠く、子供を預かってくれるようなところはありません。
ほんの一時期なので育児が大変なのは仕方ないかと思うのですが、一番困るのは私の美容院です。

元々はショートボブでしたが、今は伸びてしまいポニーテールやくるりんぱやお団子にして、毎日を過ごしています。
主人は休日出勤もあって、なかなか子供の面倒をみてもらえないので、私は美容院に行かれません。
そこで前髪だけでも自分で切りたいのですが、うまく切るコツはありますか?

コツを覚えれば、簡単にできる

私は美容師です。
前髪をうまく切るにはコツがあります。

まず、大事なことは伸びてきたと思ったら、頻繁に切る事、乾いた状態で切る事です。
その理由ですが、一度に大量に切ろうと思うとハサミがうまく斜めにあたりませんから、うまく切れないのです。
また、濡れた状態で切ると通常よりも長い状態になっていますから、切りすぎてしまう可能性があります。
乾いて鏡を見てみたら、前髪を切りすぎて困ったということになってしまうのです。

切り方ですが、ほんの少量の髪を親指と人差し指でつまんで切ります。
ここでのポイントは、ハサミの角度でしょう。
真横にあてるのではなく髪に対して斜めにあてるようにしますと、うまくハサミが動きます。

また、髪をつまむ指は切る場所から1cm程度上にしておくと切りやすいです。
やってはいけないのは、髪を引っ張って切ることでしょう。
髪を引っ張って切ると、切りたいと思った長さよりも長く切ってしまい、失敗したと思う事もあります。
このように切りすぎてしまうと、後でどうにもならない状態になってしまいますから、要注意です。

おすすめの切り方は、額付近の髪と頭頂部の髪を分けておくことです。
まず、頭頂部の髪をピンでとめて、額付近の髪から切るとうまくいきますので、このやり方を覚えておいた方が良いでしょう。

ここで禁止事項があります。
目尻より外側の髪を切らないことです。
ここを切ってしまうと、いかにも素人っぽい切り方になりますので気をつけましょう。
この部分は美容院に行った時に、切ってもらった方が良いです。
でも、美容院に行く時間がない上に、その部分の髪が邪魔でたまらないという場合は長めかなと思う程度に切っておきましょう。
そのようにすれば、美容院に行った時にうまく処理してもらえます。

自分で切った時の失敗例

前髪を自分で切ると、調子に乗ってつい切りすぎてしまうという傾向がありますので、注意しましょう。
もう少し切ってもいいかなと思うぐらいで、やめておいた方が賢明です。
自分で切って失敗したというのは、切りすぎたという人が多いのもそのようなことからです。

前髪によって人の印象は変わりますので、自分にとってちょうど良い長さを普段から覚えておくと良いでしょう。
このように切り過ぎにさえ気を付ければ、前髪は自分で切れます。
忙しくて美容院に行く時間のない場合は、コツを覚えて自分で前髪を切って見てください。